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PassMe!オモシロ探検隊

2016年08月31日(水)更新

驚きのショーに、触れあいまで楽しめる!河口湖猿まわし劇場はエリートなお猿さんによる超楽しいエンターテイメントだった!|PassMe!オモシロ探検隊がいく

ミーナ

平成生まれ、シンガポール出身のハーフ。九州大学を卒業後、不動産、出版社を経て、ライターに。

少しでもお金が貯まると、すぐに航空券を買って失踪するほどの旅好き。現在は上京して以来止まらない体重増加に、強い危機感を覚えている。

 みなさん、どうもこんにちは!ミーナです!

さて、今日の私はカメラマンのみやもんとともに、こんなところに来ています。

 

ええ、謎の猿人形に挟まれております

ってことで見える向きを変えると、こちら!

 

なんと山梨県の富士山近くにある、河口湖猿回し劇場へと来たのです~!


~~ 話は30分ほど前にさかのぼります…… ~~

ミーナ「猿回しって初めてなんだよね!要するに、猿がくるくる回るという認識でOKなのかな?」

 

みやもん猿が回るだけとか意味わかんなすぎでしょ、でも見たことないならきっと楽しいと思うよ!」

 

実は猿回しが初体験のワタクシ。海外で生まれ育ったせいか、見たことがありません!

 もしかして猿回しって日本独自の伝統芸能なの…?という疑問は後ほど解決するとして、とりあえずPassMe!でお得に入場!

河口湖猿まわし劇場
大人 1,500円 → 1,300円
  • 9:30~16:00(土・日曜、祝日は~17:00)、12~3月は要問い合わせ
  • 0555768855
  • 〒4010304 山梨県南都留郡富士河口湖町河口2719-8
地図

 

猿回しは外国にはない文化?お猿さんの意外な真実が明らかに!

 

今回案内してくれるのは、こちらの河口湖猿まわし劇場の園長さんである村崎さん。笑顔が素敵すぎる!

 

ミーナ「今日はよろしくお願いします!」

 

村崎さん「よろしくお願いします!ミーナさん、今日は空いててラッキーですよ。昨日は台風が来ててすごく混んでたんです」

 

ミーナ「え?台風がある日のほうが混むんですか?意外かも」

 

村崎さん「室内の劇場だから、天候に左右されないんです。むしろ天気が悪い日のほうが、室内でゆっくりできるここのほうがいいという人でお客さんが増えるんですよ。もちろん天気が良い日にもオススメですけどね!」

 

天候に左右されないのは、おでかけするときには確かに嬉しいポイント。ちなみに650名を収容するこちらの劇場は、満席になることもあるんだそう。いかにお猿さんたちが人気かがよくわかります!

 

ミーナ「周りを見渡してみると…なんだか外国人のお客さんも多いですね。私、ハーフなんですけど猿回しを見るのは実は初めてです!外国人はこれ、驚くんじゃないでしょうか」

 

村崎さん「ええ、アジアを中心に外国人のお客さんも多いですよ。難しくなく、見てわかる芸ですしね!そしておっしゃる通り、たとえば韓国なんかでは猿回しというものはありません。その理由は、猿回しにつかうお猿さんは「野生の猿」じゃないといけないからなんです。つまり、野生の猿が生息していない地域では、猿回しの文化はないんですよ

 

みやもん「マジか!」&

ミーナ「知らなかった!」

 

村崎さん「日本には、野生のニホンザルがいますからね!なぜかというと人間に最初から飼われている猿は、野性的な部分がないんですよ。それだと調教するのは、非常に難しい。野性っぽさがある猿の、野性だからこそ身についた能力を引き出してあげること。そしてそれを芸にしてあげること。これこそが猿回しなんです」

 

ミーナ「へぇ~、もともとある猿の野性的な能力は人間に育てられると消えちゃうということか。野性っぽいところを見つけては引き出してあげて、うまく芸に変えているということなのね」

 

みやもん「人間に最初から育てられたほうがいろんな芸が出来ると思ってたよ、意外だね!」

 

思わず勉強になった2人。ちなみにインドや中国には野性の猿がいるので、似たような芸はあるんだそうです。

 

村崎さん「ま、お勉強はこの辺にしといて…とりあえず、目玉の猿回しのショーを見てみてくださいよ!自信ありますよ!」

 

ミーナ「はい、ありがとうございます!楽しみだ~~!」

 

そ、そんなことまでできるの?お猿さんのショーが本当にすごかった!

……ってなことがあり、先ほどの最初の写真のところにまで戻ったのでした。こちらで1時間ごとに開催されるという猿回しは、おおよそ40分の公演。

 

さっそく可愛いお猿さんが登場! 

ミーナ「ぎゃーーー!かわいい!小さい!」

 

村崎さん「あのお猿さんはまだ3歳なんですよ」

 

ミーナ「ほうほう、それは食べちゃいたいですね!」

 

みやもん「(なんちゅうことを言うんだコイツ)」

 

大きなお兄さん猿も登場し、それぞれの技を見せてくれます。

 

スタッフ「はーい、お猿さんが魚を売りに回りますよ~」

 

テクテク…

 

テクテク…

 

ステージをお魚を引いて動き回るお猿さん。

 

ミーナ「か、かわいい。かわいすぎる。そして頭がいい。お猿さんってすごい!」

 

村崎さん「チッチッチ、ミーナさん、こんなことで驚いちゃいけませんよ!あ、ほら、球乗りしながら登って行きますよ~!」

 

コロコロ…

 

 コロコロ…

 

 登ったー!

 

ミーナ「頭がいいだけじゃなく、人間ではありえない身体バランス。こ、これは、私にない全てを持っているわ…。もしかしてお猿さんって私よりかなり優秀なのでは?就活で絶対に困らないと思う!」

 

みやもんオイオイ、お猿さんに就活なんかないだろ

 

村崎さん「あはは。でも、ここに立てるようなお猿さんは本当に優秀なエリートなんですよ。お猿さんの候補はいっぱいいるんですけどね、ここに立てるようになるようなお猿さんは本当に一握りなんです」

 

ミーナ「ほら、やっぱりエリートじゃん。このステージに立つという職業にたどり着けるなんてすごいな。いいな~、私が猿に生まれてたとしてもこのステージは無理だろうな~。就活に失敗してたんだろうな~」

 

みやもん「(こいつ就活したときに、なんかあったんだろうか…)」

 

ちなみに、こ~んなセクシーポーズもお手のもの。

 

キリッ

 

ミーナ「ちょっと、色気まであるよ?ねえ、アイツら私にないもの、全部持ってる!悔しい!」

 

みやもん「(コイツ、猿にマジで張り合ってるぞ…!)」

 

その他にも、衝撃的な大きなジャンプを見せたり、漫才のような動きをしていくお猿さんたち。とにかく目が離せません!

ミーナ「芸もすごいけど、相方の人間とのコントのような掛け合いが面白すぎる!猿回しって、驚いたり笑ったり、コミュニケーションも含めてとにかく楽しいエンターテイメントショーなんですね~」

 

村崎さん「そうなんです!コンビですからね、信頼関係が大事なんですよ。コンビはやっぱり仲良しじゃなくちゃ!」

 

ミーナ「なんかさ、私とみやもんのコンビも見習わなくちゃいけない気がする。同じく、仕事での相方だもんね。もうあまり、みやもんにブーブー文句言わないようにしようっと…私の買ったジュース勝手に飲んでても、イライラせずに心広くいこうっと…」

 

みやもん「(ミーナがお猿さんから学びを得ている…!ってかジュース飲んだのバレてる…!)」

 

自分の飯代は自分で稼ぐってマジ?引退後のお猿さんってどうやって生活しているの?

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