阪神電車「芦屋駅」西口より芦屋川西岸を徒歩15分
10:00〜17:00(最終入館16:30)
月曜、祝日・振替休日の翌日、夏期、年末年始
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4人
明治~昭和期に活躍した俳人・高浜虚子の文学館
虚子記念文学館は、兵庫県芦屋市にある、明治~昭和期の俳人・高浜虚子に関する資料を展示する文学館。地階には多目的ホール、1階には談話室やミュージアムショップがあり、2階に虚子の生涯を展示する常設展示室や図書室があります。常設展では、5つのテーマに分け、虚子が生きた足跡を展示しています。100年以上刊行され続けている月刊誌「ホトトギス」の記念すべき第一巻など、貴重な資料を見ることができます。
おすすめポイント
虚子以外の文豪の展示も
高浜虚子の作品以外にも、夏目漱石の『吾輩は猫である』の直筆原稿や、虚子が師事した正岡子規の書簡なども展示しています。