米子IC=R431=境水道大橋(経由)=県道2号線=美保関 米子ICより約50分
9:00〜17:00(土日祝も営業)
年末年始のみ休業
行きたいに登録してる人
3人
神々のいるまち美保関を体感してみませんか
島根半島の東端、三方を海に囲まれた美保関町は、”聖なる岬”と呼ばれてきました。日本全国に3千余社あるえびす社の総本社「美保神社」を中心に、国譲りの舞台となった神話の時代から、北前船で栄えた江戸時代、そして今日まで。 神と共に暮らし、海に生かされてきた、このまちのすべてがパワースポットです。
おすすめポイント
出雲大社と美保神社の”両参り”で良縁を!
出雲大社の大国主神(だいこく様)と美保神社の事代主神(えびす様)は親子の関係。それぞれ島根半島の西端と東端に位置し、出雲の国を守っています。この両社を「両参り」することでより良い縁に恵まれると言われています。