このサービスはスマートフォンから利用できるサービスですので、もしよければ、お使いのスマートフォンからアクセスください。 楽しいイベントをぜひ体感してください!

推奨環境:iOS 6.0以上、Android 4.0.3以上

×
おでかけNote お出かけ便利帳

2018年04月27日(金)更新

連休にお出かけの穴場はこう探せ!探し方4選|PassMe!お出かけNote

小出 雄太

週末は山を走り、海を泳ぎ、カラダを動かしているアラフォーです。誰もが目にする一般メディアからビジネスシーン。紙の資料から映像まで。あらゆる媒体や手段で「わかりやすく伝わる表現」を目指しています。

●目次
1.穴場はどうやって探すか

2.探し方①実は人が行っていない人気スポットを探す
3.探し方②少し前に流行った場所を探す
4.探し方③時間を変える
5.探し方④遠出だけがお出かけじゃない
6.まとめ

1. 穴場はどうやって探すか

待ちに待った大型連休。日帰りやお泊りで様々なレジャーに期待を膨らませている方々も多いと思います。 日本人はどんな余暇活動をしているのか? 公益財団法人日本生産性本部余暇創研のレジャー白書2017で上げられているレジャーの上位はご覧のとおり。

1位 国内観光旅行5,330 万人
2位 外食(日常的なもの除く) 4,090 万人
3位 ドライブ3,880 万人
3位 読書(娯楽としての)3,880 万人
5位 映画(テレビは除く)3,560 万人
6位 複合SC、アウトレットモール·3,400 万人
7位 動物園・植物園・水族館・博物館 3,110 万人
8位 音楽鑑賞(配信、CD等)3,070 万人
8位 ウォーキング3,010 万人
10 位 ウインドウショッピング2,860 万人
11 位 カラオケ2,810 万人

読書や音楽鑑賞など家でできることも挙がっていますが、大半は観光旅行をはじめとした「お出かけ」を伴うもの。そして、その行き帰りで交通渋滞やラッシュに巻き込まれ、行った先でも大混雑で疲れてしまうことも多いかもしれません。 せっかくの余暇が、疲労困憊で終わってしまったら楽しくなくなってしまいますね。そこで今回は、連休の余暇の過ごし方として、「穴場」をどうやって見つけるか、その探し方と、いくつか具体的なスポットも紹介していきます。

2. 探し方①実は人が行っていない人気スポットを探す

最初に「実は人が行っていない人気スポット」の探し方を考えてみます。 「そんな方法があるのか?」と思われますが、こんな手順で実際に探ってみます。 観光庁が国内のホテルや旅館などの全宿泊施設に行った調査に基づく「宿泊旅行統計調査」があります。

その中に、2016年の1年間で都道府県別の宿泊者数を並べたグラフがあります。 こちらです。

5751万人の東京都がダントツのトップ。これは納得の数字ですね。 2位は北海道。これもイメージがわきます。3位は大阪府、4位は千葉県、5位静岡県と続きます。 今回このグラフで注目すべきは下位です。最下位から順に徳島県、奈良県、高知県、鳥取県、佐賀県と続きます。これら下位の地域は宿泊者数が少なく「実は人が行っていない」地域と言えます。

全宿泊需要なので観光以外のビジネスなども含むため一概に言えない部分もあるかもしれませんが、「人が行っていない」地域であることは確かです。 これらの地域で「人気のスポット」「行ってみたいスポット」を探してみるのはいかがでしょうか。PassMe!を使うと「地域」での検索ができます。

例えば、徳島県でどんなスポットがあるかを調べてみましょう。 最初に出てきたのは、観光施設の渦の道

渦の道
大人 510円 →  410円
  • 9:00〜18:00(10~2月は~17:00、GWと夏休み期間は8:00~19:00)
  • 3月、6月、9月、12月の第2月曜
  • 0886836262
  • 〒7720053 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65
地図

続いて出てきたのはうずしお観潮船でした。

 

うずしお観潮船
大人(中学生以上) 1,800円
  • 9:00〜17:00
  • 0886870101
  • 〒7720053 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字大毛264-1
地図

関西圏なら数時間で行ける観光スポットのはずです。関東圏の方々で行ったことがない方々であれば、羽田から2時間かからずに行けますし、新しく行ってみるのもよいのではないでしょうか。

同じように、都道府県別宿泊者数の少ない奈良県、高知県、佐賀県、鳥取県なども検索をしてみると素敵な人気スポットが見つかるかもしれません。 もちろん、「その地域全体の宿泊者数が少ない」だけであって、挙がっているスポットは人気の場所なので混雑する可能性もありますが、一つの穴場の探し方にはなると思います。

3. 探し方②少し前に流行った場所を探す

次は「少し前に流行った場所」です。 例えば連休直前になると、テレビ局はこぞって「今年のゴールデンウィークのおすすめはココ」「絶対に行っておきたいおすすめスポット」といった番組を放映していると思います。すごくタイムリーで、役に立つ情報です。 観終わった途端、「よし行こう」と思い立つのもよいでしょう。しかし、同じようにテレビを見ていた人たちもその情報を見て行動に移すわけです。

結果としてそのスポットは大混雑という状況が想像できます。 「穴場」を探すうえでは、人と同じ情報で動くのは避けたいところ。 では、どうやって違う情報に当たればよいでしょうか。 みなさんが住んでいる自治体の「図書館」に、そのヒントがあると思っています。 多くの図書館では観光情報の書籍や雑誌類が所蔵されていると思います。

毎年発行されるような観光雑誌は、最新版のほかに1年、2年古いものも所蔵されているケースがあると思います。ねらい目はココにあります。最新ではなく「ちょっと古い」情報に当たれば、「少し前に流行った場所」が掲載されている可能性が高いです。 変化の激しい今の時代なので、「少し前に流行ったけど、もうなくなった」というケースもあるかもしれませんが、多くの場合はまだ残っているはずです。

数年前に大ブレイクした「あの人気施設」、「あのレストラン」に今こそ行ってみる。ブレイクした後も残っているのであれば、一時的な流行に左右されない素敵なスポットだと言えるかもしれません。 図書館でちょっと古い情報に当たってみましょう。

4. 探し方③時間を変える

みなさんはお出かけするとき、何時に出発していますか。 お休みなのだからゆっくり起きて支度をしてお昼前に、あるいは午後になってから移動する方も多いと思います。「お休みの過ごし方」としてはアリですが、「お出かけ」には不向きだと思います。

施設が開園・開店している時間に左右されるケースもありますが、「周囲と時間を変える」のも一つのやり方です。 例えば海でサーフィン、山でトレイルランニングなど自然相手にスポーツをする人たちは時間を工夫して早朝に楽しんでいる人が多いです。海の場合は、朝のうちなら風が穏やかで波の面がツルツルでサーフィンに適しているという理由もありますが、山の場合も周囲に人が少なく楽しく駆け上がれます。

また、夏ではなく寒い冬の早朝こそ、本当に人が少なくて楽しめることもあります。

連休に自然相手のレジャーに行く方々も多いと思います。その場合は、ぜひ「時間を変えて」早く活動を開始してみてはいかがでしょうか。また観光施設などの場合は、施設が開く時間もあるので一概に早朝がよいとは言い切れませんが、出足が早ければ混雑は少しでも回避できるはずです。朝早くから動いて楽しんだ後は、遅くならないうちに帰ってくる。クルマ移動の際の渋滞も少なく、余暇をより一層楽しめるかもしれません。

5. 探し方③遠出だけがお出かけじゃない

連休のお出かけというと、「高速道路に乗って」「新幹線で」遠くへの移動をイメージします。実際に、連休最終日のニュースでは必ずと言っていいほど、東京駅や成田空港で旅行から帰ってきた人たちのインタビューが流れています。お休みが続くからこそ、宿泊を伴う旅行に行きたいですよね。ですが、周囲の人たちと同じように動けば混雑やラッシュに巻き込まれます。

考え方として他の人たちとは違って「遠出をせずに近場で楽しむ」ことを考えてみてはいかがでしょうか。 みなさんが住んでいる自治体にある施設は連休期間中もオープンしていると思います。 レジャー白書の上位にあった「読書」をしようと思えば、図書館に行ってみるのもよいですよね。近所の図書館だけでなく、都道府県の大型図書館でもいいでしょう。大学の図書館も地域に開放しているケースもあります。 (図書館によっては祝日を休館日にしているケースもあるので調べてから行きましょう)

また、公営の体育・スポーツ施設も空いていると思います。仲間と一緒に体育館で、テニスコートで、野球場でスポーツをしてみる。一人でできる水泳もいいかもしれません。 あるいは、地図を片手に住む街に繰り出してみるのも一つの楽しみ方です。

たとえば、地域のパン屋さんを検索してみる。例えば、Google mapで世田谷区のパン屋さんを検索してみます。

結構ありますね。 みなさんの住む地域で同じように好きなテーマで調べて地図を印刷し、サイクリングやジョギングを兼ねて、各店を回ってみる。パン屋さんの場合は一つずつおいしいパンを買って帰ってみるとか。 地図に夢中になりすぎず交通ルールを守ること、各店舗の開店時間を確認しておくことなど注意点はありますが、一つの楽しみ方にはなると思います。自転車に乗れるお子さんのいる家庭なら、地域の公園を印刷して「公園をハシゴしてみる」のも面白いと思います。 大事なことは、皆さんが住む地域で「まだまだ面白い場所が隠されているかもしれない」と楽しんでみる気持ちです。

6. まとめ

ここまで、「連休の穴場の探し方」を考えてきましたがポイントを整理します。

探し方①実は人が行っていない人気スポットを探す
都道府県別宿泊者数などの情報をもとに、人があまり行っていない地域の人気スポットを探してみる

探し方②少し前に流行った場所を探す
図書館で数年前の旅行ガイドや旅行雑誌などの情報に当たり、少し前にブレイクしたスポットを探してみる

探し方③時間を変える
早朝に出発するとか、普通の人と移動する時間を変えてみる

探し方④遠出だけがお出かけじゃない
遠出にこだわらず、自分たちの住む地域で面白い場所を探して楽しんでみる

ぜひみなさんオリジナルの「穴場」を見つけて、連休を楽しんでみてください。

人気の記事