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おでかけNote お出かけ便利帳

2018年05月14日(月)更新

子供のための車選びを徹底的に考える|PassMe!お出かけNote

緒方 慎之介

ライターのヒヨコ。妻の海外赴任についていくため、13年間勤めた会社を辞めて専業主夫に。カナダとアメリカで合計4年半を過ごして帰国、今は兼業主夫。趣味は旅行やカメラや陶芸など薄く広く。最近はウエイトトレーニングがブームです。カープファン。

 家族が増えた、子供が大きくなってきたので一緒に出かけたい、そんな理由で車の買い替えを検討している方向けに、どんな機能があると嬉しいかのチェックポイントとおすすめ車種をご紹介します。

また、「うちは普段は車を使わないから、必要なときだけカーシェアリングやレンタカーを利用している」という方も、どの車を借りるかを選ぶ際の参考にしてみてください。

●目次
1. あると嬉しい機能とチェックポイント

・スライドドア
・ウォークスルー
・車内高
・乗り心地
・後部座席用モニタ
・トランクスペース
・サイズ
・価格
・リセールバリュー(下取り価格)
・安全性
・維持費
2. おすすめ車種と評価
大型ボディ
 ①アルファード・ヴェルファイア
 ②オデッセイ
 ③CX-8
中型ボディ
 ①ヴォクシー・ノア・エスクァイア
 ②セレナ
 ③ステップワゴン
小型ボディ
 ①シエンタ
 ②ルーミー・タンク
 ③フリード
番外編
 ①輸入車にももちろんファミリーカーはあります
 ②遠出のときだけレンタカーという手も
3. お子さんがいる家庭はここに注意!!
・チャイルドシートは後部座席に!
・死角に潜む子供に注意!
・車内置き去りはダメ、絶対!
4. 子供と車で出かけたいスポット

 

1. あると嬉しい機能とチェックポイント

・スライドドア

狭い日本の駐車場で子供が勢いよくドアを開けて隣の車にコツン、ベコン。そんなこと考えたくもありませんし、そうでなくても乗り降りは簡単な方が嬉しいですよね。スライドドアの車はうっかり隣の車にドアがぶつかってしまう心配もいりませんし、狭い駐車場でも楽に乗り降りすることができます。また、開放部が広いのも嬉しいポイントです。

セレナやステップワゴンでは、足元のセンサーでスライドドアを開けるオプションが設定されていて両手が塞がっていても開けることができます。寝ている子供を抱えたままそっと車に乗せるときなどにも重宝するこの機能、オプション設定がない車でも社外品でつけることができる場合もあるので、ディーラーに相談してみましょう。

車種別評価にスライドドアの有無を記載しています。

・ウォークスルー

特に小さいお子さんがいるご家庭は、運転席や助手席から後部座席への移動がスムーズにできると何かと便利です。もちろん走行中はシートベルトを着用し、立ち歩くことは絶対にNGですので停車中だけの利用になりますが、それでもウォークスルーがあるかないかで勝手が全然違います。

また、スライドドア付き車両であれば、運転席や助手席のドアが狭くて開けられないような状況でもウォークスルーを通じて後部座席から降りることができるので意外に便利です。

車種別評価にウォークスルーの有無を評価しています。

・車内高

乗ってる時の開放感だけでなく、車内を移動したり子供のお世話をしたりする時に車内の高さが高いか低いかで使い勝手がぐっと変わってきます。特にお子さんが小さいうちは車高が高い方がチャイルドシート(ベビーシート)への乗せおろしが抜群にラクです。

車高が高いと重心が高くなり、ロールしやすい(カーブのときに揺れやすい)という問題がありますが、最近は各社ロールを抑えるよう作り込んでいますし、丁寧な運転を心がけることでロールが原因で車酔いすることは避けられます。

ただし、一部車種は床も高いため、お年寄りや足が悪い方には乗り降りしづらい場合がありますのでご注意ください。多くの場合、つかまる用のグリップがついています。

車種別評価に車内高を記載しています。

・乗り心地

急アクセル・急ブレーキ・急ハンドルの「急」がつく運転をしないことはもちろんですが、乗り心地の良い車を選ぶことで家族みんなが快適なドライブを楽しむことができます。トラックほどひどくないにしても、ゴツゴツした乗り心地はできれば遠慮したいですよね。

全般的に大きい車の方が乗り心地は良くなる傾向にありますが、メーカーにより味付けも異なります。好みもありますので試乗して確かめられることをおすすめします。運転席や助手席、2列目、3列目でも大きく異なりますので、できれば試乗の際に途中で移動しながらあちこちに座って確認しておくと安心です。

・後部座席用モニタ

うっかり渋滞にはまってしまったとき、いえ、そうでなくても多くの子供にとって移動の時間は楽しいものではありません。「つまんなーい」「まだー?」「いつ着くのー?」の無限ループに悩まされた親御さんも多いのではないでしょうか。後部座席モニタがあれば、そこでDVDやテレビを流すとしばらくの間は静かにしていてくれます。タブレットやスマートフォンを手に持たせるより車酔いしにくいため、乗り物酔いが心配なお子さんにも安心です。ほぼ全てのメーカーでオプションとして用意していますし、市販品もあります。

「天井につけるモニターは高いなー」と思われる方は、自前のタブレットに動画をダウンロードして運転席や助手席のヘッドレストにタブレットホルダーをつける方法もおすすめです。ただし、動画を見られるのはすぐ後ろの子だけになってしまいます。  

・トランクスペース

子連れの旅は荷物移動の旅です。着替えにおもちゃ、ベビーカーなどなど、荷物は積めるに越したことはありません。特に大きなベビーカーをお持ちのご家庭は、使用しているベビーカーが載せられるかどうかも重要なポイントとして押さえておきたいところです。

ところが3列シート車はどれもトランクスペースが大きくありません。大きい荷物を積むか3列目を収納するか、という選択を迫られることになりますので、シートの収納のしやすさもチェックポイントです。また、3列目シートを収納せず、荷物をシートにそのまま置くという手もあります。その場合、2列目から3列目へもウォークスルーできるとアクセスが良くとても便利です。

 ここまでは子育てファミリー向けのチェックポイントを挙げましたが、子育てに限らず、車選びとしてトータルで考えた時に見逃せないポイントもあります。

・サイズ

車は大きいほど快適な反面、狭い日本では小さい車ほど運転がしやすいというジレンマ。これはどのサイズが最適かはご家庭によって異なりますので、まずは自宅やよく行く場所の駐車場サイズとの兼ね合いをベースに選ぶと良いでしょう。一般的には、車の長さは小回りのしやすさに影響し、車の幅は車内の(特に感覚的な)広さに影響します。大きい車と小さい車で比較しても車幅は20cm前後の違いですので、よほど狭い道を通らない限りは大きい車だからぶつけやすいということはありませんが、運転する感覚は激変しますので運転が苦手な方は不安かもしれません。コーナーセンサーやバックガイドモニターのオプションはつけておきたいところです。

車種別評価に車の長さ・幅・高さを記載しています。また、運転のしやすさとして五段階で評価しています。

・価格

どんなに素敵で気に入っても、予算を大幅オーバーしては困りますよね。価格は安いに越したことはありません。ただ、値引額が大きいからといって車を選ぶと後述のリセールバリュー(下取り価格)がずっと低くてトータルでは損をしたということは多々ありますので、数年で乗り換えることも検討している場合は注意してください。

車種別評価に価格帯を記載しています。また、値段の安さとして五段階で評価しています。

・リセールバリュー(下取り価格)

リセールバリューは中古車市場での人気と直結していますので、「中古でも売れやすい車」は下取り価格が高く、買い替えの時に出費を抑えることができます。また、色やグレードによっても大きく異なるため(ときには数十万円も!)、数年以内の乗り換えも検討している方は必ず押さえておきたいポイントです。逆に「今後10年、買い替えません、乗りつぶします!」という方には関係のない話ですので、好きな車種・好きな色を選ぶと良いでしょう。

車種別評価にリセールバリューを五段階で評価しています。  

・安全性

自分や家族の安全のため、できるだけ安全性が高い車を選びたいですよね。かつてはABSやエアバッグくらいだった安全装置も、今や衝突安全ボディやサイドエアバッグなどの乗員保護性能だけではなく自動ブレーキなどの衝突防止装置やハンドルアシスト機能などの予防安全機能も数えきれないほどたくさん搭載されています。独立行政法人自動車事故対策機構がJNCAPという安全性評価とその結果を公表していますので、そちらも参考にすると良いでしょう。

車種別評価に安全性(衝突安全性と予防安全性)の総合評価を五段階で評価しています。

・維持費

維持費は大きく分けて燃費・自動車税などの税金・メンテナンス費・保険料があり、一般的に大きな車ほど高くなります。ただし燃費以外は同じ車格であればそこまで大きな差は出ませんので、燃費を中心にチェックしましょう。

車種別評価に燃費を記載しています。またガソリン車(一部ディーゼル)の燃費を五段階で評価しています。

  

ちなみに、シートアレンジを売りにしている車もありますが、実際に使ってみるとわざわざアレンジをすることはほとんどありません......。色々できてかっこいい!素敵!となるかもしれませんが、あまり惑わされないようにしましょう。

  

2. おすすめ車種と評価

 さて、チェックポイントを押さえたところで、車種別に見ていきましょう。販売台数が上位にある人気のファミリーカーのうち、子育てファミリーにおすすめの車をミニバンを中心にサイズ別にピックアップしました。「小型」は「ミニバンとしては」と受け取ってください。また、いわゆる「兄弟車」と呼ばれるデザイン違いの車種については1つにまとめて紹介しています。

(販売台数は日本自動車販売協会連合会の乗用車ブランド別販売台数を参考にしました) 

大型ボディ

①アルファード・ヴェルファイア

アルファードはその豪華な装備と抜群に広い車内の快適性から、ファミリー層だけでなく企業のトップや芸能人などのVIPまで幅広く愛されるミニバン界の王者です。また、トヨタブランドでは初となるToyota Safety Senseを全車に標準装備。レーントレーシングアシスト(高速道路などで車線からはみ出さないようにしてくれる自動運転機能)やプリクラッシュセーフティーシステム(衝突防止装置)などの安全機能でより安心なドライブを楽しめます。ハイブリッドモデルもあり、こちらは低燃費なのはもちろん、1500WのAC電源もオプションでつけられ、キャンプなどでも重宝します(ガソリン車の場合は100W)。

ただし、やはりかなり大きいので試乗と自宅駐車場に入れられるのかのチェックは必須です。

ヴェルファイアはアルファードの兄弟車で、デザインは若干異なるものの基本スペックは同じです。アルファードはトヨペット店・ヴェルファイアはネッツ店の取り扱いです。  

②オデッセイ

背の高いミニバンが多い中、低めの車高でセダンと同じような感覚で運転ができることから一世を風靡したロングセラーカーです。しっかりとした足回りと低めの車高で風の影響も受けにくく、走行安定性は今回取り上げた中でもトップレベルと言って良いでしょう。車高が低めとはいっても3列目に大人が座っても十分な高さ。ただし車内での移動はしっかりかがまないといけないので、大柄な方は少し大変かも。

安全面ではHonda SENSINGという衝突防止装置を含む安全機能が標準装備されています。さらにハイブリッドモデルにはアルファードなどと同様に1500WのAC電源が標準装備されています。

ホンダ車全般に言えますが、ハンドリング性能や走行安定性が高い代わりに少しかための乗り心地のため、後ろの席に座ったときに好みが分かれます。

http://www.honda.co.jp/ODYSSEY/

  

③CX-8

SUVのカテゴリに入るのでこの記事の主旨とはちょっと違ってしまいますが、数少ない3列シートのSUVで、しかもいま(2018年5月現在)人気の車種なので取り上げておきます。 どうしても野暮ったいデザインになりがちなミニバンと比較し、SUVであるCX-8はスタイリッシュで見た目にこだわるユーザーにも満足いきやすいデザインです。3列目シートも緊急用というほど狭くはなく、常用の範囲内です。エンジンはディーゼルターボのみで、これも他にはあまり見られない特色です。ガソリンと軽油の価格比も考慮すると燃費は良い部類と言えます。

残念ながら使い勝手はミニバンには及びませんが、トランクスペースも広く、「3列目シートは欲しいけどミニバンはなあ。。。」という方は検討する価値が十分ある車です。

なお、まだ発売して日が浅い(2017年12月発売)ためリセールバリューについては評価できず”0”にしてありますが、CX-8のリセールバリューが全くないということを指す意味ではありませんのでご理解ください。またSUVのリセールバリューは一般的には高めですので、CX-8も高めの部類に入るとは思われます。

http://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/

 

中型ボディ

①ヴォクシー・ノア・エスクァイア

アルファードには及びませんが十分に広い室内は過不足なく、コストパフォーマンスでいえば最高レベルと言って良いでしょう。兄弟車3車種の合計でみると日本でいちばん売れている車です。

3列目シートは作りを見直して薄いながらも座り心地を大幅に向上。結果、ラゲージスペースを広くするために左右へ跳ね上げた場合のでっぱりがほとんどなくなり、また座っている時もシート下にスペースができるため使い勝手がかなり良好で、地味ながら大きな差別化要因と言えます。アルファード同様、こちらもハイブリッドモデルがあります。安全性能はToyota Safety Sense Cが一部グレードで標準装備されています(その他グレードはメーカーオプションで対応)。アルファードに搭載されているものよりややグレードが落ちるものの、衝突防止装置もあるため、オプションでつけておきたいところです。

ノア、エスクァイアは兄弟車で、基本的な違いはデザインのみ(エスクァイアは内装がやや豪華)。ヴォクシーがネッツ店、ノアがカローラ店、エスクァイアがトヨタ店とトヨペット店の取り扱いです。

②セレナ

ヴォクシー・ノアやステップワゴンと並ぶ、背の高いミニバンの中でも人気の車種の一つで、単独車種としては2018年の1-2月で一番売れたミニバンです(兄弟車を合算するとヴォクシー・ノア・エスクァイヤの方が売れています)。

ハンズフリーオートスライドドアという近づいて足でセンサーに反応させるとドアが開く機能を搭載し、両手が塞がった状態でも開けられるのはとても重宝します。デュアルバックドアという狭いスペースでも上半分だけ開けられるバックドアも、ちょっとした荷物の出し入れのときに手軽にできて便利です。発電専用エンジンを搭載してモーターで走るe-POWERというEVのグレードもあります。

https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena.html

 

③ステップワゴン

ヴォクシーやセレナと競合する、コストパフォーマンスが高く人気のミニバンです。こちらも車内の高さが十分に確保されているため、車内での移動が非常に快適にできます。

特徴的なのはバックドアは一般的な縦開き(上に引き上げる開け方)と半分だけ横開きもできる「わくわくゲート」で、3列目シートの片方を倒せばバックドアからも出入りができます。

オデッセイ同様、Honda SENSINGが全車標準装備されているのも高ポイントです。オプションとして外すこともできますが、レーダークルーズコントロール(前の車と一定の車間距離を保ったまま走る機能)など運転をサポートする機能も含まれるため、外さずにおきたいところです。さらにハイブリッドモデルには渋滞時も車間距離を保ったまま前の車両を追随してくれる渋滞追従機能も搭載されています。 

 

小型ボディ

①シエンタ

「普段は3、4人しか乗らないから運転がしやすいコンパクトサイズが良いけれど、もしものために6人以上乗れる車が欲しい」、そんなわがままなリクエストに応えた車がシエンタです。低床で乗り降りしやすいのも高ポイント。ただし3列目シートは大人が座るにはかなり狭いので緊急用と割り切る必要があるでしょう。3列目シートは2列目シートの下に収納するので3列目収納時のトランクスペースは広さ十分です。ただし2列目シートにチャイルドシートをつけている場合は一度取り外さないと3列目が出せませんので、そこは注意が必要です。上述した通り、3列目は本当に緊急用と考えておきたいところです。そしてこちらもハイブリッドモデルがあります。

全てのトヨタディーラー(トヨタ店・トヨペット店・カローラ店・ネッツ店)で取り扱いがあります。

http://toyota.jp/sienta/

  

②ルーミー・タンク

ミニバンではありませんがいま大人気で兄弟車を合わせるとプリウスよりも売れているのでピックアップしました。5人乗りでコンパクトサイズながら同車格ではトップクラスの車内空間に加えスライドドアも装備していて使い勝手が良く、ファミリーカーとしてのポイントをしっかり抑えた車です。車内はウォークスルーもあり移動も楽チン。小回りが効くので運転が苦手なお母さんでも安心して使うことができます。コンパクトサイズとはいえ背は高いので室内空間は十分。残念ながらハイブリッドはありません。

ルーミーとタンクも兄弟車ですが、ダイハツが生産してトヨタが販売しているOEMで、ダイハツではトールの名前で販売、さらにスバルでもジャスティスの名前で販売している実は4兄弟、どれも基本の仕様は同じです。ルーミーがトヨタ店とカローラ店、タンクがトヨペット店とネッツ店の取り扱いです。

値引きはトヨタディーラーよりもダイハツやスバルの方が見込めると思われますが、その分リセールバリューは下がりますのでその辺りも考慮して商談に臨みたいところです。 

http://toyota.jp/roomy/ 

③フリード

ホンダのスモールサイズミニバンとして人気の車種で、乗り降りのしやすい低床フロアと高さを確保された車内空間で、乗り降りや車内での移動は非常にしやすいのがポイントです。

競合はトヨタのシエンタですが、3列目シートは圧倒的にフリードの勝ち。大人が座ると少し窮屈ではありますが、「緊急用」と割り切るほどの狭さではなく十分常用の範囲内でしょう。ただし畳むときは左右に跳ね上げるタイプのため、トランクスペースは少し狭く感じます。シエンタと比較したとき、3列目シートを使う頻度もどちらを選ぶのかの判断のポイントとなるでしょう。

安全性能はオプションでHonda SENSINGがつけられます。また、ハイブリッドモデルもあります。

http://www.honda.co.jp/FREED/

  

番外編

①輸入車にももちろんファミリーカーはあります

販売台数上位の人気車種をピックアップしたため上には出てきませんでしたが、輸入車にも3列シート車やスライドドアタイプの車はあります。例えばメルセデスベンツのVクラスはその両方を兼ね備えています。「日本車はちょっとなあ」という方はチェックしてみてください!  

②遠出のときだけレンタカーという手も

ミニバンは3列シートのためどうしてもサイズが大きめになってしまいます。使用頻度や目的にもよりますが、3人家族ならば普段は小回りの効く小さい車を使って維持費を抑え、遠出するときはレンタカーを利用する、という方法も選択肢としてもちろんあります。その際はせっかくですので豪華な車を借りるのも面白いと思いますし、思い切ってキャンピングカーを借りるという選択肢もあります。お子さんにとってもきっと良い思い出になるでしょう。

 ・キャンピングカーのレンタル:レンタルキャンピングカーネット

  

3. お子さんがいる家庭はここに注意!!

家族の楽しい時間になるはずが思わぬことから取り返しのつかないことになることを避けるためにも、お子さんの安全には最大限の注意を払いましょう。特に気をつけたい3つの注意点をピックアップしました。

・チャイルドシートは後部座席に!

チャイルドシートは助手席ではなく後部座席に設置してください。チャイルドシートに座らないのは論外として、後ろの席だとお母さんの顔が見えなくて泣くからとか前の席だと喜ぶからとか、色々な理由で前の席にチャイルドシートを設置している方もいらっしゃいますが、とても危険です。というのは、万が一の事故のときにエアバッグが展開すると、その衝撃で大怪我をする恐れがあるからです。エアバッグの衝撃は大人でも鼻の骨が折れることもあるほどですので、お子さんの安全を考えてチャイルドシートは必ず後部座席に設置するようにしてください。

 

・死角に潜む子供に注意!

車を動かす前に、お子さんがどこにいるか必ず確認しましょう。ちゃんと車内に座っているか、車から降りている場合は大人と手を繋いでいる(あるいは抱っこされている)状態か。子供は小さく、センサーの死角になることも多いため、我が子でなくても子供がいそうな場所で車を動かすときは周囲をよく確認する必要があることを覚えておいてください。

また、うっかりマフラーを触ってしまうとやけどする恐れもありますので、車の周りにいるときは極力手を繋ぐか抱っこをして目を離さないようにしましょう。

・車内置き去りはダメ、絶対!

ほんのわずかの時間でも車内に置き去りにしないようにしましょう。パチンコに行くなんてのはお話になりませんが、コンビニにジュースを買いに行く数分だけだから、寝てるのを起こしたくないから、という状況でも絶対に置き去りにしないでください。その数分が命取りになることがあります。面倒でもかわいそうでも、車から下ろして一緒にいるようにしてください。

 

 

4. 子供と車で出かけたいスポット

車でないとなかなか行きづらい、そんな場所を選びました。楽しい思い出をたくさん作ってください♪

 氷の体験美術館 北海道アイスパビリオン

氷の体験美術館 北海道アイスパビリオンは、氷点下の世界を一年中体験できる体験美術館です。マイナス41℃の体験コーナーや、光で演出する氷の世界、クリオネ展示など、ロマンあふれる幻想の空間を楽しめます。各種実験やスノースライダーが新登場し、ますますパワーアップ!(一部有料)

氷の体験美術館 北海道アイスパビリオン
大人(中学生以上) 1,080円 → 950円
  • 8:30〜17:30(最終入場は~17:00)
  • 無休(メンテナンス休業あり)
  • 0165822233
  • 〒0781733 北海道上川郡上川町栄町40番地
地図

鴨川シーワールド

鴨川シーワールドは、雄大な太平洋を目の前に「海の世界との出会い」をコンセプトにした、生命の大切さとふれあいのすばらしさを感じ、楽しく学ぶことのできる日本を代表する水族館です。海の王者シャチをはじめ、ベルーガやイルカ、アシカのパフォーマンスのほか、自然環境を再現した展示を通して800種1万1000点の川や海の動物たちに出会うことができます。

鴨川シーワールド
大人(高校生以上) 2,800円 → 2,550円
  • 9:00〜16:00 営業時間は日によって異なります。詳しくはWEBでご確認ください。
  • 不定休
  • 0470934809
  • 〒2960041 千葉県鴨川市東町1464-18
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ケニーズ・ファミリー・ビレッジ/オートキャンプ場

ケニーズ・ファミリー・ビレッジ/オートキャンプ場の利用が初めての方は、まずは気軽に日帰りキャンプがおすすめ♪川遊びやマス釣り、バーベキューは日帰りでも十分楽しめて、家族みんなで自然をたっぷり満喫できます♪ 

オートサイトをはじめログハウスを完備し、レンタル品も充実。 施設内には清流名栗川が流れているので、水遊びやマス釣りをしながら大自然を堪能しちゃいましょう♪、釣ったマスはその場で串打ち!

  • 8:45〜17:00
  • 火・水曜不定休(GWや夏休み期間は営業)
  • 0429790300
  • 〒3570111 埼玉県飯能市上名栗3196
地図

富士サファリパーク

富士サファリパークは、雄大な富士山の麓に広がる人気の動物園。サファリゾーンとふれあいゾーンで構成され、マイカーやジャングルバスに乗ってライオンやゾウなどの野生動物を間近で観察したり、カンガルーやカピバラなどのかわいい動物とふれあいが楽しめます。

富士サファリパーク
大人(高校生以上) 2,700円 →  2,100円
  • 9:00〜17:00/9:00~17:00(10月は~16:30、11月~3月15日は10:00~15:30)
  • 無休
  • 0559981313
  • 〒4101231 静岡県静岡県裾野市須山字藤原2255-27
地図