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2019年10月11日(金)更新

【徹底解説】夏は(夏が過ぎても!)東京サマーランドを100%楽しむ!|お出かけNote

緒方 慎之介

主夫ライター。妻の海外赴任についていくため、13年間勤めた会社を辞めて専業主夫に。カナダとアメリカで合計4年半を過ごして帰国、今は小さな会社で事務員をしつつライター業と主夫業にも勤しんでます。趣味は旅行やカメラや陶芸など薄く広く。最近はウエイトトレーニングがブームのカープファン。

暑い日はプールで遊ぶというのは、日本のみならず古今東西、世界中で認められた夏の過ごし方です。そして令和に生きる我々は今、夏じゃなくたって暑くなくたってサマーなランドでプール遊びができるわけです。なにこれ最高じゃない?

ということで、東京サマーランドを隅から隅まで余すことなくたっぷり楽しむために、お得な割引券はもちろんのこと、休憩スペースやオムツの交換台の場所、はたまたプールで素敵な写真を撮る方法までご紹介いたします!

東京サマーランド
大人3,100円 → 2,900円など
地図

●目次

1. 施設情報
 1.1 場所
 1.2 営業日・時間
 1.3 料金
 1.4 クレジットカード、電子マネー対応
 1.5 子連れ用施設
 1.6 身障者用施設
 1.7 その他施設
2. アトラクション・イベント
 2.1 アドベンチャーラグーン
 2.2 アドベンチャードーム
 2.3 スリルマウンテン 
 2.4 アウトドアスポーツエリア
 2.5 イベント
3. 東京サマーランドを100%楽しむためのTIPS
 3.1 持ち物
 3.2 休憩スペース
 3.3 何時に行くのが正解か
 3.4 インスタ映えを狙う
 3.5 禁止事項
4. レストランと売店
 4.1 レストラン
 4.2 売店
5. アクセス
 5.1 公共交通機関
 5.2 車
 5.3 高速バス
まとめ

1. 施設情報

1.1 場所

〒197-0832 東京都あきる野市上代継600


八王子の北西、新宿からだと電車とバスで約1.5時間、車で約1時間という距離です。詳しい行き方は5. アクセスをご参照ください。

1.2 営業日・時間

12月~翌年2月の休業期間を除いて毎日営業しています(12月も一部営業、7月~9月以外休園日あり)。

営業時間は時期や曜日によって、夏季の9:00-21:00からそれ以外の10:00-17:00とかなり幅広く変動があります。公式サイトのカレンダーを確認するのがいちばん確実です。
公式サイト営業カレンダー

また、3.3 何時に行くのが正解かに後述しますが、朝一番ではなく午後から楽しむというのも1つの選択肢として大いに「あり」だと思います。何時からどれくらい遊ぶのか、よく検討してみてください。

1.3 料金

・通常料金
入園券とフリーパス券があり、夏季期間とそれ以外の期間で料金が異なります。


おとな料金:中学生以上・60歳以下
幼児・シニア料金:2歳以上の未就学児と61歳以上
夏季期間:2019年7月~9月

入園券とフリーパス券の違いは下表の通り。


DEKASLA、遊園地(スリルマウンテン)の乗り物に乗りたい方はフリーパスを、どちらも不要であれば入園券を買うのが良いでしょう。なお、DEKASLAは500円またはのりもの券2枚で、スリルマウンテンの乗り物はのりもの券で乗ることもできます(のりもの券は6枚つづり1,200円で販売)。

・割引料金
公式サイトのWEB割引をはじめ、PassMe!のクーポン、コンビニクーポン等、基本的に全て同じ料金です。


そして同じ料金ならばプリントアウト不要、スマホから当日その場で購入できて、LINEで友達にチケットを送ることもできるPassMe!が便利です!

東京サマーランド
大人3,100円 → 2,900円など
地図

ただし、公共交通機関利用での「いちばんお得」という1点に注目するならば、フリーパスに京王線一日乗車券と往復バス乗車券も付いた京王アミューズメントパスポートがお得です。
京王アミューズメントパスポート

唯一の難点は、「当日、駅の券売機でしか購入できない」という点です。京王線沿線にお住いの方は検討してみる価値がありそうです。
京王アミューズメントパスポートのご案内

・ナイト券(17時以降割引)

ナイトプールをお得に楽しめる料金プランです。

・15時以降割引料金

文字通り、15時以降の入園をお得な料金で楽しむことができます。ナイトプールだけでなく日中も少し遊びたい、という方はこちらの方が良いでしょう。

・福祉割引料金

身体障害者手帳や妊娠中で母子手帳をお持ちの方のご利用料金です。
※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をチケット売場にご提示いただきますと、ご本人と付添の方1名様まで割引料金でご利用いただけます。
※妊娠中のお客様は母子手帳をチケット売場にご提示いただきますと、ご本人様のみ割引料金でご利用いただけます。

福祉割引料金

1.4 クレジットカード、電子マネー対応

チケット売場、グッズショップでクレジットカードはVISA・マスター・JCB・AMEX・ダイナースの主要ブランドは全て対応しています(飲食店は対応していません)。また、園内の全ての園内飲食店、及びショップでSuica、PASMO、WAON、iD、楽天Edy、nanacoが利用できます。

1.5 子連れ用施設

小さい子もたくさん訪れる人気レジャーランドだけあって、かなり子連れにフレンドリーです。赤ちゃんも一緒に楽しむための専用ページまで用意されています。
MORE ENJOY ベビーも一緒に

ベビールームは少し分かりづらいのですが、エントランスを入って入場ゲートを通る前、入場ゲートに向かって右奥に用意されています。

・おむつ替え台

園内複数箇所に設置されています。一部男性用トイレにも設置されていますので、お父さんも安心です。
MORE ENJOY ベビーも一緒にのページ最下部に地図とオムツ替えシートの場所が表示されています。

・授乳室

アドベンチャードーム1Fとアドベンチャーラグーンにベビールームがあり、そちらに授乳室も用意されています。
場所はMORE ENJOY ベビーも一緒にのページ最下部にある地図でご確認ください。

・電子レンジ・お湯

お湯は授乳室同様、アドベンチャードーム1Fのベビールームで利用することができます。電子レンジはありませんのでご注意ください。なお、ベビールームは授乳室以外は男性も入ることができます。

・おむつ・ベビーフードの販売

紙おむつと水遊び用パンツを売店で販売しています。水遊び用パンツもあるのは嬉しいですね。
残念ながら粉ミルク、ベビーフードなどの販売はありません。

・ベビーカー貸し出し

アドベンチャードーム1Fのドームカウンターにて有料で貸し出しがあります。料金は300円+保証金200円です(保証金は、ベビーカー返却時に返ってきます)。

・妊婦さん割引

1.3 料金の福祉割引の項にも記載されていますが、妊婦さんは福祉割引の対象で、母子手帳を提示することでとてもお得に入場することができます。お腹の赤ちゃんと一緒に無理せず楽しみましょう!

1.6 身障者用施設

東京サマーランドは、車椅子利用などの身障者にもしっかり配慮されています。

・身障者割引
1.3 料金の福祉割引の項に記載されているとおり、とてもお得に入場することができます。ご本人だけでなく、付き添いの方1名分も同様の割引を受けることができます。

・身障者用駐車場
用意されていますので、安心して車でご来場ください。

・身障者用トイレ
用意されています。「みんなのトイレ」と、身障者に限らず誰でも使いやすい表記になっているのも素敵ですね。ただし必要な人が使えるよう、譲り合いの気持ちは忘れないようにしましょう。

1.7 その他施設

・ロッカー
2サイズのロッカーが更衣室に設置されています。
中サイズ 約35cm×42cm×29cm 500円
大サイズ 約35cm×42cm×50cm 600円

嬉しいのは、園内滞在中何回でも開け閉め可能なところ。「日焼け止めをうっかり荷物に入れたままにしていた!」みたいなことになっても心配いりません。帰る際には「お帰りボタン」を押すと料金のうち100円が返却されます。両替機も多数設置されていますので、お財布の中の小銭が少なくても心配無用です。

また、アドベンチャードーム内のライフガード待機所付近に貴重品用の小さいロッカーがあります。料金は100円で、利用後返金されるため実質無料!スマホやカメラなどを少しの間入れておくのに重宝します。

・無料Wi-Fi
ソフトバンクユーザーのみ、ソフトバンクWi-Fiスポットが利用可能です。

・スマホ充電設備
入口付近にスマホのモバイルバッテリー・レンタルサービスがあります。1台300円(税別)で、レンタル当日から翌日24時まで利用可能となります。詳しくは「充レン」まで。

・ペット用施設
盲導犬・聴導犬・介助犬を除き、ペットを連れての入園はできません。 また、盲導犬・聴導犬・介助犬に関しましても一部利用できないエリア(プール内、遊戯機器等)があります。サマーランドに隣接した「わんダフルネイチャーヴィレッジ」にペット(犬のみ)の一時預かりサービスがありますので、どうしても連れてくる必要がある場合はそちらを利用しましょう。
わんズルーム

・喫煙スペース
園内各所に喫煙スペースが用意されていますので、愛煙家の皆さんは決められた場所で吸うようにしましょう。

2. アトラクション・イベント

東京サマーランドは大きく3つのエリア(アドベンチャーラグーン、アドベンチャードーム、スリルマウンテン)に分かれています。また、別施設として近所にアウトドアスポーツエリアが設けられています。アウトドアスポーツエリアだけは中ではつながっていないのでご注意ください。

2.1 アドベンチャーラグーン


夏季のみオープンする屋外プールエリアで、東京サマーランドのいちばんサマーなエリアと言っても良いかもしれません(『サマーなエリア』の定義はなんとなくです)。全長約650mの長い長い流れるプールグレートジャーニーにはじまり、4~6人乗りのゴムボートに乗って滑走する巨大ウォータースライダーDEKASLA(デカスラ)など複数のウォータースライダー、水が吹き出る謎のツリーハウスのバッシャハウス、水上アスレチックのモンキーフロートスーパーモンキーフロートなどなど、子供はもちろん大人も童心に帰って遊べる「THE ウォーターパーク」です。

イチオシはなんといってもDEKASLA。2014年にオープンしたこのアトラクションは、コース全長約131m、高さ約24mの規格外のウォータースライダー。行列必至のアトラクションです。ご参考までに、筆者はオープン少し前の8:50から並んだところ60分待ちでした。夕方遅くになると30分待ちになりましたが、日中はずっと60分前後。待ち時間は流れるプールからも見えるように大きく掲示されているので、時々チェックして短くなっていたら並びに行くという作戦も良いでしょう。
※待ち時間は状況により大きく変動します。

なお、身長が130cm未満の方はご利用になれませんのでご注意ください。また、DEKASLAは入場券だけでは利用できません(フリーパスは可)。入場券の方は、1回500円支払うか、のりもの券2枚で利用が可能です。

DEKASLA

また、ゴムボートで滑り降りるタイプのウォータースライドのタワーズロックも行列が絶えず、常に60分待ちといった様子でした。

スライド以外ではスーパーモンキーフロートが大人気で、大人から子供まで楽しんでいました。筆者は濡れずに端から端まで行けましたよ!(自慢)

◆アトラクション一覧

ウォータースライド
DEKASLA(デカスラ)
タワーズロック
dobon
スネイクスライド
スクリーマー
キディスライド

その他
バッシャハウス
スーパーモンキーフロート
アドベンチャーフォール
ファウンテンビーチ
モンキーフロート
キッズベイ
アドベンチャーサークル
ビーバーレイク
噴水アーチウェイ
スプリングハウス
グレートジャーニー
アクアファン
ワイルドキャニオン
ロックスプラッシュ

2.2 アドベンチャードーム

営業期間中はずっとオープンしている屋内プールエリアで、室内の温度は約30℃に設定されています。アドベンチャーラグーンが夏のサマーなエリアとすれば、アドベンチャードームは春と秋でもサマーなエリアです。

雨や曇りで屋外プールはちょっと、というお天気でも、アドベンチャードーム内は常夏です。また、軟水ジャグジーや湯遊大洞窟といった温浴プールもあるので、疲れた体を癒やすのにも最適です。

◆アトラクション一覧

ウォータースライド
Tikiスライド
フルーツアイランド

その他
コバルトビーチ
湯遊大洞窟
ロックビーチ
軟水ジャグジー
アドベンチャートレイン
みらーめいず
ゲームパラダイス

2.3 スリルマウンテン 

名前から察せられるとおり、ジェットコースターメインのいわゆる遊園地的乗り物エリアです。フリーパスを購入していれば乗り放題ですが、「プールがメインで乗り物はサブ」という場合はのりもの券(6枚綴りで1,200円)を購入することでお得に楽しむこともできます。

なお、スリルマウンテンエリアの乗り物には水着だけで乗ることはできませんのでご注意ください。

◆アトラクション一覧

スーパーバウンティ
ランダーズカップ
コーヒーカップ
トルネード
スターホイール
ファンコプター
スピンディンギー
ウェーブスウィンガー
メリーゴーランド
ラブエクスプレス
お化け屋敷
アイスケイブ
マジックハウス
海賊迷宮 パイレーツアドベンチャー
ダウンタウン

2.4 アウトドアスポーツエリア

厳密には「東京サマーランド」内にはなく料金も別ですが、隣接していますので施設名だけご紹介しておきます。

Wondeful Nature Village
FISH UP秋川湖(現在はシーズン終了、再開は2019年10月下旬予定)
ゴルフ練習場
フリーマーケット (6~9月の開催はありません)

2.5 イベント

絶景!ナイトプール 2019


“大航海"をテーマに世界の絶景を上質な光で演出しています。
開催期間:2019年7月13日(土)~9月16日(月・祝)
※7月16日~7月19日、9月9日~9月13日は除く

これはもう、すっごくきれいです!特にバッシャハウスの上に伸びる噴水は色が常に変化していて、眺めているだけでも飽きません。

また、アーチを描く噴水の下をくぐれる噴水アーチウェイもレインボーに彩られていて、外から見ても下をくぐってもその美しさに見とれてしまいます。

ライトアップだけでなく、夜のプールの雰囲気には昼とはまた違った味があり、見ているだけで特別な気持ちになることができます。

夏メシ2019


夏季限定メニューが用意されています。今年のテーマは『サマ肉&夏スイーツ!』です。写真を見るだけで美味しそう……しっかり食べてエネルギー充塡(じゅうてん)、目一杯楽しみましょう!
際にいくつか食べてみた率直な感想を4.1 レストランに書いてみましたので、よろしければ参考にしてみてください。

3. 東京サマーランドを100%楽しむためのTIPS

この項では、いかに満喫するかを目標に、持ち物からおすすめ休憩スペース何時頃に行くのが良いのかインスタ映えスポット、あるいは逆に怒られてシュンとしちゃわないように禁止事項をご紹介いたします。

3.1 持ち物

◆必要な持ち物

・ビーチサンダル
・水着・ラッシュガード
・日焼け止め
・レジャーシート
・タオル
 タオルは休憩のたびに体を拭くことを考えると、複数枚用意しておいたほうがいいでしょう。

◆あると便利な持ち物

・浮き輪
流れるプールでは浮き輪は必須アイテム。無料レンタルもありますが、数はそこまで多くないため、自前のものを用意したほうが間違いないでしょう。ただしゴムボートなど大きすぎるものは、混雑状況によっては使用禁止になる場合があります。

空気入れは施設で用意されています(ライフガード待機所周辺)。圧縮タイプのため、入れすぎによる破裂に注意してください。

また、帰る際には空気抜きも用意されています。夕方以降は混雑しているのと、空気を入れるのに比べると抜くのは比較的自分でも簡単にできるので、並んでまで使う必要があるかどうかは判断が分かれそうです。

・クーラーバッグ

・サンシェード・簡易テント
 ただし屋内エリアは持ち込み禁止です。また、風に飛ばされないよう十分ご注意ください。

・スイミングゴーグル
 ウォータースライダーは眼鏡着用禁止のため、視力が弱い方は度付きゴーグルの着用をおすすめします。

・水中カメラ or 防水スマホケース
 詳細は3.4 インスタ映えを狙うの項をご参照ください。

◆持ち込みNGな物
・ビン・カン(ペットボトルはOK)
・BBQ用品など調理器具
・足ひれ、シュノーケル、サーフボード等
・極端に大きな浮き輪類
・ボート、オール
・楽器、音楽プレーヤーなど周囲に音を出すもの
・テント、ハンモック、タープ、キャンプセット等、大きな場所を占有するもの(※サマーランド園内のテント使用規制について)
・無線機(ラジコン、ドローン含む)
・危険物(とがったもの、カミソリなどを含む刃物類、火気類および劇物・毒物その他公共の場で使用が一般的に禁じられているもの)
・その他、園で不適切と判断したもの

3.2 休憩スペース

朝から晩までずっとプールに漬かっているわけにもいかないので、休憩スペースの確保は必須です。東京サマーランドには有料と無料、両方の休憩スペースが用意されています。

プールエリアは靴での入場がNGのため、事前にサンダルに履き替え、入場したらまず休憩スペースを確保してからゆっくり着替えるようにした方が良いでしょう。

3.2-1 有料スペース


料金は6,000~10,000円(土日祝日とお盆期間は+1,000円)で基本的に当日先着順ですが、一部有料席はウェブサイトから事前予約することが可能です。
有料席事前購入

当日分はアドベンチャードームの席はドームインフォメーションで、アドベンチャーラグーンの席はラグーンインフォメーションとグレートインフォメーションで販売しています。どこの席を取るのか事前に相談して決めておいて、目的の席の販売スポットを目指しましょう。

3.2-2 無料スペース

アドベンチャードーム、アドベンチャーラグーンとも、無料で休憩できるスペースがあります。座卓付きの休憩スペース(アドベンチャードーム内)や屋根付きエリア(アドベンチャーラグーン内)もあるので、事前にどのスポットが良いのか相談して決めておきましょう。アドベンチャーラグーン内では小型の日よけテントの使用もOKですので、屋根なしのエリアに陣取る場合には持っていくと良いでしょう。その他のエリアでもレジャーシートは必携です。

各休憩スペースについてのより詳しい情報は下記リンク先のページをご確認ください。
有料席・無料席のご案内

3.2-3 人気・おすすめの休憩スペース

上記のとおり、たくさんの休憩スペースがあり、どこにベースキャンプを張るのかというのは100%楽しむ上で非常に重要なトピックとなります。この記事をご覧の皆さまのために、筆者が実際に見てまわったり広報さんから得たりした情報をご紹介いたします。

・人気有料スペースその1:ロイヤルレスト席

アドベンチャーラグーン側にありながら空調完備、さらに専用更衣室とシャワーブースも備えられた、まさにロイヤルな休憩スペースでございます。こちらは料金11,000円(土日祝日)となかなかのお値段なものの大変な人気で、いつもすぐに埋まってしまいます。希望者は朝一番でラグーンインフォメーションにて申し込みましょう。なお、席の一部はWEB予約(事前購入)も受け付けています。

・人気有料スペースその2:3階個室席

アドベンチャードーム内の建物3階にある空調完備の畳敷きの和室で、個室のため鍵もかけられます。疲れてゆっくり休むときに人の目を気にしたりする必要もなく、こちらも料金11,000円(土日祝日)ながら大人気です。希望者は朝一番でドームインフォメーションにて申し込みましょう。なお、席の一部はWEB予約(事前購入)も受け付けています。

・おすすめスペースその1:グリーンルーム休憩所

アドベンチャードーム内の建物2階にある空調の効いたカーペット敷きの休憩所で、無料で利用することができます。テーブルもあるので、お弁当やスタンドで買ってきたものを食べるのにも利用できます。水着が濡れたまま座るとカーペットに水が染み込んでしまうため、レジャーシートを敷いてから座るようにしましょう。シートを敷くことでナワバリの主張も兼ねられます(笑)。
ここは意外な穴場のようで、朝もしばらく場所が埋まりませんでしたから焦る必要はありません。難点はアドベンチャーラグーンから遠いことと更衣室が遠い(地下1階まで降りないといけない)ことですが、更衣室の方は同フロアに新設されて問題が解消されました。

・おすすめスペースその2:グレートインフォメーション横

無料休憩スペース早朝確保組の一番人気にしていちばんおすすめスペースと言っていい場所がこちら。軒下のため日差しを避けられ、ロッカー・更衣室あり、目の前は流れるプールでプールへのアクセス良好と文句なしのスペースです。難点は人通りが激しく多いことでしょうか。写真でも分かるようにポップアップテントを張っている方がとても多く、昼過ぎくらいからは遊び相手をするのに疲れたお父さんたちがたくさん転がっていました(転がっているお父さんはおすすめ1のグリーンルームでもたくさん見られました)。

各休憩スペースについてのより詳しい情報は下記リンク先のページをご確認ください。
有料席・無料席のご案内

・おすすめスペース(番外編):湯遊大洞窟

「休憩スペース」というとちょっと違いますが、アドベンチャードーム地下の湯遊大洞窟は「水着で入る温泉」と言っても過言ではなく、疲れた体を休めるのに最高です。家事や仕事で疲れた身体にムチ打って子供たちの相手をするも体力の限界が訪れたお父さんお母さんも、ここでゆっくりとお湯につかって疲れを取って、また働く英気を養ってください。

3.3 何時に行くのが正解か

ご参考までに、筆者が訪れたときは朝7:30到着ですでに結構な列ができていまして、先頭の方に何時に来られたかお伺いしたところ、4:00前というご返答をいただきました。早起きに過ぎる……!ちなみに徹夜組がいることもあるそうです。

ただ、7:30に到着してもまったく問題なく場所は取れましたので、よほどの「絶対にここじゃなきゃ嫌」ということがない限り、そこまでの早起きはしなくてもいいかなと思います。場所取りのおすすめスポットは3.2 休憩スペースでご紹介したとおりです。
朝早くに行って太陽の下で思いっきり遊んで早めに帰る、というのがプール遊びの王道ではありますが、昨今は夕方を過ぎても30℃を下回ることはありませんので夜に入っても寒くありません。ですので日が暮れ始めた夕方から遊ぶというのも真面目な話、大いに「あり」なのです。

夕方から行くメリットは、

・子連れは15時くらいから帰り始めるので、プールが空いてくる
・(相対的に)暑くない、日焼けしない
15時以降ならちょっと安い
・ナイトプールはきれい

と、意外にたくさんあります。翌日の予定や生活スタイルとの相談にはなりますが、検討する価値は十分にあります。

3.4 インスタ映えを狙う

せっかくプールに来たならそれっぽい写真を撮りたい!というのは(多分)人類共通の願望ですよね。この項では、インスタ映えを狙うポイントやサマーランドでの写真撮影ルール、そしてプールで写真を撮るための機材について簡単にご紹介します。

① 写真撮影のルール

素敵な写真や動画を撮りたいがためにルール違反をしてしまっては、みんなが楽しめなくなってしまいますし、そんな写真や動画に価値はありませんよね。きちんとルールを守って楽しく撮りましょう。

・ウォータースライダーやスーパーモンキーフロートなど、カメラ持ち込みNGのところにはカメラを持ち込まない(ただし、滑り降りてきたところや離れたところなど、自身はアトラクションに参加しない場合はOKです)。
・他の人を撮らない。特に女性の水着姿を狙って撮るなど論外です。
・迷惑になる場所で撮らない。夢中になり過ぎて通路の真ん中で立ち止まって撮るなどしないように気をつけましょう。

・自撮り棒の使用はOKです(ウォータースライダー等のカメラ使用禁止の場所は当然自撮り棒もNGです)。ただし、混雑状況によっては制限される場合がありますので、その際は係員の指示に従うようにしましょう。

② 防水カメラと防水スマホケース

最近はGoProを代表とする小型で防水のアクションカメラがたくさん出ています。すでにお持ちの方はそれが防水かどうか確認しましょう。GoProの場合、Hero5以降の機種はプール程度であればハウジング(防水ケース)を付けなくても問題ないレベルの防水機能が付いています。DJIから最近出たOsmo Actionも防水です。

GoPro Hero7

最新機種は4万円代となかなか良いお値段ですが、型落ちの中古品だと2万円代もありますので、興味があって中古品でもOKという方はメルカリなどをのぞいてみるのも良いかもしれません。

また、アクションカメラではない普通の防水デジカメはもっと安く、2万円代で新品を購入することができます(型落ち品なら1万円代も)。プールや海に頻繁に行かれる方はこちらもおすすめです。水中モードやビーチモードなど、それぞれのシーンで一番きれいに撮れる設定が用意されているのも嬉しいところです。また多くがタフネスを標榜していて、落としてもそう簡単に壊れないというのも安心できるポイントです。

FUJIFILM 防水カメラ XP140 

「泳ぎに行くのにカメラを買うまでは……」という方は、スマホ用の防水ケースはいかがでしょうか?もちろん防水機能付きスマホならケースに入れるまでもありませんが、水で滑って落っことすというリスクを軽減できるという面でも防水ケースはおすすめです。

Anker 完全防水ケース 

③ プールで良い写真を撮るには

細かいことを書き出せばこれだけで記事が1本書ける話ではありますが、基本だけ押さえておきましょう。

・ビーチモード・水中モードがあるならばそれに設定
もうこれだけでグッと写真が良くなります!

・設定できない場合は、写真を明るく加工
後で画像加工アプリなどで写真を明るくするだけでも“夏っぽさ”が演出できます。

・水しぶきが止まったように撮るには、シャッタースピードを調整する
シャッタースピードを調整できるカメラやカメラアプリをお持ちの場合は、シャッタースピードを1/500(できれば1/1000)にすると水しぶきの止まった写真が撮れます。

・ナイトプールでは手ブレに注意
ザ・インスタ映え!という美しさ×楽しさのコラボ、ナイトプール。きれいな写真を撮るためにはフラッシュは使わないようにしましょう。また、設定が可能であればシャッタースピードを1/200以下にすると手ブレしにくくなります。逆に、あえてブレさせて躍動感を出すというのももちろんアリです。お気に入りの1枚が撮れるまで、とにかくたくさんシャッターを切りましょう!

④ インスタ映えスポット

・プールサイド
プールでインスタといえばこれ。浮き輪にスマホを立てかけて写真を撮ってる女子がめちゃくちゃたくさんいました。

・滝
いい大人がやるのは微妙かもしれませんが、子供は滝に打たれてるときめちゃくちゃ楽しそうで、自然な良い表情も狙えておすすめです。

・#TSL公式スポット
園内のあちらこちらにフォトスポットが設けられていて、かなりフォトジェニックなスポットもあります。
余談ですが、公式ハッシュタグ#TSLで検索するとトイストーリーランドとおぼしき写真がたくさん上がってくるのが悲しい……。一緒に#東京サマーランドのハッシュタグも付けて投稿したいところです。

3.5 禁止事項

持ち込み禁止のものは3.1 持ち物の項で書きましたが、それ以外にも禁止事項がありますのでご紹介しておきます。

・お子さまの放置
・大声、集団での発声やダンス等、他のお客さまへの迷惑となる行為
・プールサイドなどを走る、プールへの飛び込み、潜水行為
・BBQ等、調理を伴う飲食やスイカ割り等
・広いスペースの占有行為
・指定場所以外での喫煙
・ペット・動物を連れてのご入園※補助犬は除く
・ハイヒールのようなかかとの鋭いサンダルや金属が使用された衣類でのご利用
・シャンプー、ボディーソープ等の使用
・Tバック・ふんどし等露出度の高い水着を着用してのご利用
・その他迷惑、危険行為(チカン、盗撮、ラジコン玩具、ドローン等の使用)
・利用規定やスタッフの指示に従わない行為

「禁止」という表現に息苦しさを感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、来場者のみんながお互いに楽しめるように悩んだ末に決められたことだと思います。「なんでダメなんだ!」などと言わずに、「そっか、そのせいで楽しめなくなってしまう人がたくさんいたんだな」と気持ちよくルールを守るようにしたいですね。

4. レストランと売店

4.1 レストラン

お弁当の持ち込みはOKですが、東京サマーランドはフードスペースも充実しています。また、夏季期間は「夏メシ」限定メニューを各レストランで提供しています。

♦アドベンチャードームのレストラン

フードマーケット ココロコ
イエローブース (軽食)
フェニックス(軽食)
南国食堂 台ふ~ん 
ケイブカフェ(軽食)
ドリアン(軽食)
ハイビスカス(軽食)

アドベンチャーラグーンのレストラン

アイル

スリルマウンテンのレストラン

ウエストウッド 

上記の常設店舗の他、夏季期間は特設店舗として以下のお店が出店していて、常設店舗同様に「夏メシ」特別メニューを提供しています。どれも美味しそう!

築地 銀だこ/マリオンクレープ/グリズリージョー/ブリーズ/トロピカルスノー/コニファー/オーシャンズ/いぶし庵/サーティワンアイスクリーム/ブーメラン/秋留屋/ロックサイドカフェ

夏メシのメニューについては特設サイトをご確認ください。
夏メシ2019

筆者もいくつか試してみました!参考になるかわかりませんが、簡単にレビューいたします。

・チキンケバブと竜田揚げのハーフ&ハーフ丼

あまり美味しそうな写真が撮れませんでしたが、味はすごく美味しいしボリュームもあっておすすめの一品。これだけで十分お腹いっぱいになれます。提供しているハイビスカスはドーム2階休憩室から近いので、そこに根城を張っている方には特におすすめです。

・アメリカンステーキプレート

こちらもボリュームはしっかりあり、焼き加減も悪くありませんでしたが、お肉は少し固めでした。値段なり、といったところでしょうか。提供しているココロコはテーブル席もたくさん用意されていますので、ゆっくり椅子に座って食べたい方におすすめです。

 ・国産牛カルビめし サマーバージョン

想像どおりの濃いめの味付けでご飯が進みますね。文句なしに美味しかったです。ボリュームも満点。提供しているアイルでは他にも肉々しいメニューがたくさんありましたので、お肉好きにおすすめ!

4.2 売店

「うっかり水着を忘れてきた!」なんていう大ポカをしてしまっても大丈夫、ちゃんと水着も販売しています。その他にも浮き輪やビーチボール、日焼け止めに小さい子用の水遊びパンツなど、必要なものはほぼ全てそろいます。売店は全てアドベンチャードーム内にあります。

スイムショップ カトレア
サンフラワー A店
サンフラワー B店
スイムショップ プルメリア

5. アクセス

5.1 公共交通機関


八王子駅北口、または京王八王子駅中央口から路線バスで約30分。秋川駅北口から路線バスで約10分です。7/27~9/1の期間は増便されています。9/2以降に利用する場合はご注意ください。また、夕方以降は本数がかなり限られますので、ナイトプール目当ての方もご注意を。
路線バス時刻表

京王線を利用して行かれる方は、京王アミューズメントパスポートを利用すると割引額が大きくて大変お得です。
京王アミューズメントパスポートのご案内

5.2 車

圏央道のあきる野ICが混んでいる場合は、日の出ICで降りる迂回ルートが公式サイトで推奨されています。道路の混み具合を見て、どのルートで行くか判断しましょう。
圏央道日の出IC利用 渋滞迂回路マップ

都心から中央道を利用する場合は、道路の混み具合によっては八王子ICではなく手前の国立府中ICで降りて八王子バイパスを使った方が早く着けることもありますので、こちらもGoogle Mapなどの渋滞情報をチェックして、どのルートで行くか判断しましょう。
駐車料金は1日当たり大型バスが3,000円、乗用車が1,500円、二輪車が300円です。

5.3 高速バス

料金にお得感はありませんが、都心から運転せずにダイレクトに行けるのは魅力的。特に強い日差しと水遊びで体力の限界を迎えた体で運転するのは正直かなりしんどいので、予算に余裕がある方にはおすすめです。出発地によって運行しているバス会社が異なります(夏季のみ)。

高速バス×チケット

まとめ

ここまで、夏はもちろん、夏が過ぎてからも楽しめる東京サマーランドの魅力をご紹介しました。
酷暑の中でも安心して楽しめる工夫が盛りだくさんで、ファミリーでもカップル、友達同士でも存分に夏を満喫できること間違いなしです。夏が終わってからもぜひ足を運んでみてください!

東京サマーランド
大人3,100円 → 2,900円など
地図

 

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